次郎が入社して早くも3ヶ月が経とうとしていた
そんなとき社長が「ちょっと次郎!来月初の
営業会議をやるんだけど、
体験談を話してもらいたいんだけど、いいよね?」
「は、はい」次郎は戸惑いながらも返事をしてしまった。
来月から新人が5~6名入社してくるらしい
いいかげんな話はできない
早速上司に相談したら「感じたまま話せばいいよ」と
想像どうりの返事が。
次郎は「もう腹をくくってやるしかないなあ」と肝に命じました
当日次郎は緊張しながらも壇上に立った
進入社員がほとんど男性だったので
次郎が経験したあの予約を取るときの腕の話をし始めました
最初、女性が話も聞いてくれなかったこと
脱毛の話を始めるとみんな引いてしまったこと
でも片方の腕を脱毛して見せながら話すと
いままでとは段違いの反応になってくれたことなど
壇上で実際に自分の腕を見せながら一生懸命話しました。
会場からは笑い声が聞こえ、いい雰囲気で終わりました。
休憩のときにみんなから
「すごい分かりやすかったです、実際に仕事に生かしてみたい」
と和やかにいろいろな話ができました。
上司の顔を見たら「ウン、ウン」とうなずきOKサインでした。
